三谷 峰生（みたに ほうしょう）

作曲家・ヴァイオリン演奏家（アコースティック＆エレクトリック）

音楽活動歴
３歳からヴァイオリンを始め、埼玉県立大宮光陵高等学校音楽科、武蔵野音楽大学音楽教育科を卒業。
オーケストラや室内楽などのクラシック音楽に携わりながら、エレクトリックヴァイオリンプレーヤーとしても、ジャズ、ポップス、プログレ、邦楽、クラブミュージック、コンテンポラリー等様々なフィールドで活動し、ジャンルの垣根を超えたオリジナル作品を発表し続ける。
現在は、映像作品のための音楽を中心に作曲から演奏、録音、ミックスまで音楽制作作業の全てを自身で行うスタイルで幅広く活動中。2021年には、映文連アワード2021にて音楽制作と演奏を担当した映像作品「ぼく だれだとおもう？」が文部科学大臣賞を受賞。その他、「NHKキッズ」のCMをはじめ、企業VP、TV番組等の音楽制作を行う他、オリジナル曲が海外で配信チャート上位を記録するなど作曲家としての活動にも力を入れている。

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アート活動歴
基本は、ただただ絵を描くのが好きで自由に描いている。
映像ディレクターの夫の助けになればと始めたAfter EffectsやPremiere Proなどの映像編集ソフトも独学で習得し、オリジナルの映像作品にも取り組んでいる。

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